データが消えた場合の対策|文書の電子化を行なうことで業務効率を改善
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文書の電子化を行なうことで業務効率を改善

データが消えた場合の対策

男性

誤消去からデータを救出

会社でパソコンを使用している際に時々起こるのが、データを誤って消去してしまうことです。この場合、バックアップを取っていれば大きな問題にはなりませんが、そうでなければ最初からまた業務用のデータを作り直さなければならなくなります。ただ、特殊なソフトを使えば、場合によっては消えたはずの機密データを復元できるケースもあります。パソコンの場合、データを消去するといっても存在自体を物理的に消してしまうわけではありません。通常のプログラムでは読み出せないような処理を行うだけです。データ復旧ソフトと呼ばれる専用ソフトは、このような処理をされたデータを探し出し、再び利用可能な状態に戻すことができます。データ復旧ソフトには無料版と有償版があります。

難しいケースはプロに依頼

高品質なデータ復旧ソフトは、社内のパソコンがクラッシュするなどの原因で読み出せなくなったデータを元通りにすることも可能です。破損した企業のデータを修復し、再び読み出せるようにします。復旧率はソフトの性能によりますが、優秀なソフトであれば90%を超えると言われています。ただ、こうしたソフトを使っても復旧できないケースがあります。その多くは、社内のパソコンのハードディスクが物理的に損傷していしまっていることに原因があります。こうした場合では、専門のデータ復旧業者に依頼するのが賢明です。パソコンの他、外部記録メディアの物理的損傷によるデータ消失にも対応しています。また、ウイルス感染によるデータの消失も、うかつに手を出すと感染を拡大してしまうおそれがあるため、プロの業者に任せるのが得策です。